【自宅でできる】 呼吸を楽にする方法 ① ~筋肉~

HIKIDASHIブログ表紙 リハビリ
医療的ケア児のためのブログ用表紙です。自宅で行うエクササイズを視覚的に提示

こんにちは。Ease Upまさです。

今回はリラクゼーション方法についてです。僕は理学療法士なので、特に筋肉についてのアプローチをお伝えします。

今回ご紹介する筋肉は「大胸筋」です。

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大胸筋(だいきょうきん)とは

よくマッチョな人で盛り上がっている有名な?筋肉。

これが大胸筋です。

呼吸をする上であまり関係のないイメージですが、実はむちゃくちゃ大切です。

皆さんは息切れしたときに肩で息をした経験はありませんか?

そうです!頑張って息をするときは普段よりたくさんの筋肉を動員して胸を動かしています。

この筋肉は頑張って息をする(努力呼吸)際によく使われており、

主に、息を吸う際に肋骨(ろっこつ)を引き上げてたくさん空気が入るようにしてくれています。

この筋肉がこわばってしまうと、上手に胸が広がらないことがあります。

「息が苦しそうかな?」と感じたら上のイラスト部分に手を当ててみてください。

いつもより固くなっていたり、力が入っているようなら大胸筋が頑張りすぎています。

※注意点

普段から大胸筋を使って呼吸をしている子もいます。大切なのは「普段と比べてどうか」ということです。

リラクゼーション方法

特別に難しいことをする必要はありません。

筋肉をなでるように優しく、ゆっくりとマッサージしてあげてください。

肩から胸の中心に向かって行うといいでしょう。

※注意点

①指先に力を入れない

(くすぐったくなります)

②体重をかけないように行う

まとめ

今回は筋肉についてお話しました。

呼吸が苦手な子は普段からたくさん筋肉を使って呼吸をしている場合が多いです。

日常の中でターゲットを絞り、筋肉をほぐしてあげることで楽な息へと繋がります。

まずは大人同士でやりあってみて、心地よい触り方や強さを探ってみてください。

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