【後輩PTからの転職相談】小児リハビリをオススメしたら見えてきた不安の正体

日 常

今回は題名の通り、転職にまつわるお話です。

実際にご家族さまや関係職種の方も、「小児やってるPTさんって少なくない?」と感じたことはありませんか?

近頃、後輩や元教え子、SNSインスタフォロワーさんなどから転職の相談を受けることが増えてきました
そんな一部始終とともに、相談を受ける中で見えてきた「PTが小児関連施設への転職を躊躇ってしまう理由」についてお話します。

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後輩から相談を受けた話

登場人物
まさ
まさ

このサイトの管理人。
PTとしては数多くの現場を経験している器用貧乏。
もっぱら喫茶店派

たろ
たろ

社会人6年目の悩める後輩PT。
結婚もして今後の方針を決めかねている。

某喫茶店にて転職相談

小児をすすめるとだいたい言われる「コワイっす」

これはだいたいの小児未経験者が言います。
もちろんどの分野も初めてはコワイって気持ちはありますよね。
でも、小児に関してはこの反応が他の分野に比べて強い気がします。

これから小児業界が盛り上がって欲しいところなのにこれは心配です!

個人的に思う理由

小児分野を別世界と思いすぎ!

小児に関するリハビリは全く異なる技術が必要と思っている方が多いのではないでしょうか。

確かに小児領域における独自の方法論はあります。
しかし、それは一般的な成人への知識が全く使えないということではありません。

同じ人間なので当たり前なんですけどね。

基本は大人も子どもも変わらないはずです。
身体の状態を確認→問題点を整理→介入方法を決定→再評価
っていうことですよね?

一般の運動療法や評価する知識があれば通用しないなんてことはないと思います。
仮に「小児担当したら何もできなかったー!」っていう人がいるとしたら、その人は高齢者やアスリート相手でも同じ結果でしょう。

違う現場に行くということは知識を応用しながら新しい知識を積み重ねていく必要があります。
なので、特に理由もなく漠然と「コワイから」という理由で踏み出せない方はぜひ飛び込んでいただきたいです。

業界の閉鎖的な空気を感じる

これは少し偏見になるかもしれませんが、特に偏った領域にいる専門職は自らを特別視し閉鎖的になることもあります。

それだけ強い責任感とプロ意識をもっている方が多いことかもしれません。
けれど、学生時代の実習や転職時の見学などの経験から、「対応が冷たかった」「怖かった」なんていう声をよく聞きます。
※特にICUや呼吸循環、小児関連

もちろん一部だと思いますが、今後ニーズが高まる分野なので、新しい人を受けいれる環境づくりにも力を入れていくことは大事ですよね。

さいごに

今回はサクッと体験談的なお話でした。


小児分野に興味あるけどいまいち踏み出せないっていう人がいれば、ぜひお気軽にご連絡ください。

ちなみに給与面を心配される方も多いですが、これは一口に言えなくなってきています。
ぜひイメージだけで動かず、実際の求人票をチェックしてみてください!

日 常
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HIKIDASH -PTによる呼吸ケア時々つぶやきブログ